3歳・4歳・5歳・6歳のお子さんをお持ちの親御さん!
今話題上昇中の「RISUきっず」はご存知ですか?
RISUきっずは数(算数)を学べる通信タブレット教材。
その子のデータ分析と、先取り学習が最大の特徴で、
自発的に楽しく算数に取り組むようになれた、と話題なんです!
ちなみに、最近お子さんの数への興味はいかがですか?

自分は算数に苦労したので、子どもには数に強い子になってほしい!

数を数えられるようになってきたので、この力をもっと
伸ばしてあげたい!!

いろんな通信教育や塾があるけど、どれがいいのかわからない…

最近、RISU算数って聞くけどどんな感じ?
私、、、すべて当てはまっています笑
というのも、理系と文系では、将来の年収に100万の差がつくといわれているため。
理系にならずとも論理的な思考(物事の原因、結果を考え、筋道を立てて考えられる力)は、今後のAI時代を生き抜くために重要な力。そしてそれは、数学的な思考が基礎となっています。
そのため、できれば子どもには数に強い子になってもらいたい。
そんなこんなで数に強い子に育てるために、
タブレットで算数を学ぶ
RISUきっずを体験してみることにしました。
この記事にて、
算数を学ぶ重要性、
実際体験してみて感じた、メリット・デメリットや子供の変化、
他教材との比較などをご紹介します。

結論、まだうちの4歳男子でも、
たった2日で良い変化がありました!
是非最後までご覧ください!
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「とりあえず試してから考えたい」
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以下、詳細をお伝えいたします!
RISUきっず・RISU算数とは何ぞや?
RISUきっずについて
RISUとは算数に特化したタブレット教育教材になります。
先取り学習ができるのが最大の特徴で、やる気があればどんどん先に学習ができます。
RISU算数では、75%の子が先取り学習をしています。
また、データは本部に送られ、苦手箇所やペースを
東京大学などの有名大出身者の先生が分析。
それに合わせた問題や解説動画も配信してくれるのだそう。
これは業界唯一!の「ダブル見守り」というそうです)
また、理解度に不安があるときなどのサポートの要望も、24時間365日受け付けているようです。

今の子どもたちはタブレット操作に慣れているので、
とっつきやすいでしょうね。
また先生からの個別サポートがあるのもいいですね!
RISUきっずは他の教科はないの?
算数に特化しています。
しかし算数は他の教科と違い、苦手になりやすい科目でもあります。
数に苦手意識持たせないようにしたい、ということであれば
あえて特化したほうが、好きな教科ばかりやるといったことにならず、
集中できるという点で良いと思います。

ちなみにRISU教材1学年分には、国語の教科書1年分の文章量がはいっているようです。
また、あらゆるメディアでもとりあげられ、難関中学への合格率や全国模試での得点率も高いようです。
参照元:RISU算数
ちなみに…
Amazonなどの口コミでも評判の「理系が得意な子の育て方」の著書は、
実はRISU Japan株式会社の代表取締役、今木智隆さん。

この本なら聞いたことあるよ、という方もいらっしゃるのでは?
RISUは、今木さんが10億件のデータから算出したカリキュラムから考案された教材のようです。
算数を勉強していくことによって、子供は自然に、「考える力」―論理的に考える能力、問題点を見つけ解決する能力、散らかった情報を整理して考える能力、相手の質問を的確に捉える能力など―を身につけることができます。
参照元:「理系が得意な子の育て方」
算数の重要性

タブレット教材選ぶなら、どうせなら教材多いほうがいいのでは?算数に特化ってどうなの?
と、思いますよね。私も思います。
しかし、算数を得意にするというのは大げさでなく、生きていくために本当に重要だと思うのです。
私が子どもに、算数に強くなってほしいと思ったのは、実はこの本を学生時代に読んでいたことがきっかけです。
元々数学の偏差値は30だったという著者。
それが努力により数学の偏差値100(!?)まで上げ、
数学や経済に関する解説をするほどに。
そのためか、この人の本はめちゃめちゃわかりやすいです。
この本は、数学的思考力を身につけることは、経済を理解することと同じであり、あらゆるニュースの本質を見極め、惑わされないようにすることとである
という趣旨のものです。
確かに経済の構造理解はまさに論理的思考。
アメリカや日銀の金融緩和や引き締めによって金利はどうなるか?
円やドルの為替相場はどう変化するか?株価はどうなるか?
経済だけでなく、「このニュースは本当なのか?」と見極めるのことも、この思考です。
論理的思考は数学的思考であり、
その基礎となる数字や算数を身につけることは、
これから先の「生きる力を身につけることになる」と考えました。
また基礎的な算数の段階でつまずくと、その後の算数や数学においてついていけなくなるというのは、最近またテレビで流行りだした「ドラゴン桜2」でも描かれています。
RISUきっず口コミ!お待ちかねの体験レポ
新しいおもちゃが来た、という認識の息子(4)。
「おお~!」という声のあと、早速はじめました。

最初はWi-fiの設定と、データのダウンロードがあるので、渡す前に予めやっておくといいと思います。
5分くらいで終わります。
最初は操作方法に戸惑うと思うので、一緒にやっていきます。
音声で、問題文を読み上げる機能がついています。

まだ子供は読めないので助かります…
まだきっずなので、ステージ1では
よみかたを確認させる問題や、
数を数えて、数字を選択させる問題、
逆に数字を見せて、該当する数を選択させる問題、
イラストの数と同じものを選ぶ問題
などがありました。
だいたい3~4問ごとに段階が分けられており、をクリアする度に
100点になると100点の表示が。
なんか、地味にこの表示が嬉しいみたいですね。
達成感があるようで、どんどん次をやりたくなるみたい。
大人的には「え、これだけで?」と思うのですが、意外と効果てきめんです。

これで1ステージ終了

10問あってやっと終わり、とかだと大変なので、小刻みに満点をもらえると飽きない気がします。
もし間違えた場合は、間違えた問題だけ復習できます。
「なにが違ったのかな?もっかい数えてみよう」と声をかけました。
うちの子は数え方が適当だったので、しっかりペンで押さえながら。
このペン、書き込みができるので、メモしながら数えられます。
ご飯作らないとなので、あとは一人で頑張れるかな?と思ったのですが
「一人じゃできない!」の声。

せっかく顔隠すので鼻眼鏡をトッピング
じゃあまたあとでやろう、というと「まだやりたい!!」と号泣ですw(マジです)
こんなことはかつてなかったので、驚いています。
RISUきっずの口コミ:メリット・デメリット
RISUきっずのメリット
①タブレット学習がとっつきやすい
実は今までも本屋で売ってる紙のワークをやらせたことがあるんです。
しかし、ワークだとなぜか、、、やらないんです。。

本当、なんで!?
タブレットだとゲーム感覚になるようで、
同じ問題なのにやってくれる!これが本当に、不思議。
うちも「勉強させられる感」が苦手なようで、市販のワークは一緒にやってもすぐ飽きてしまうタイプ。
でもこの時はご飯の時間になってもやりたいと泣いていました。
②先生動画がある
先生の解説動画がついています。
先生たちは早慶上智以上の、有名大の方ばかり。

しかし正直、きっずのうちはまだ先生が有名大出身である必要性はない気もしますが…
ただ、小学生になって一人でやるようになったら、動画は助かる機能です。
データが送られているから、苦手箇所に合わせた解説動画も配信してくれるのは助かります!
③ゲーム感覚で楽しくできる
子どものやりたい気持ちに蓋をしないので、子どもが「勉強させられている感」ではなく
「自分でやりたいから」という気持ちにさせることができる気がします。
先取り学習できるので、やる気があれば、どんどん先にすすむことができます。
ゲーム感覚ですから、やりたくなるかもしれません。
④算数に特化しているため、親も具体的な苦手箇所を把握できる

子どもが何が苦手かが明確になった!
問題をやっているうちに、「どうも、前提としてすべての数字が読めない」のだと気づきました。
上手に数えられても、
「3」=3つある状態を表す
という認識がまだなかったのです。9も、6と読んでしまったり。
うちは「3」「5」「9」あたりができないようで。
他の数字はできていたので気が付きませんでした。
一緒に同じような問題を繰り返すうちにわかったことです。
それまでこどもちゃれんじなどの
紙ワークも一緒にやっていましたが、
他の科目が混ざっているし、問題も1度しかできないため、意外と今まで気付きませんでした。
算数に特化してるからこそ見えてきたことです。
(それとも、私がちゃんとみてないだけか?笑)
RISUきっずでの:子供の変化

数を数える癖がついた!
それまでは日常生活の中で、「これは何個かな~?」とやっても、
数えなかったり、適当だったり、3から数えていたのに。
問題を解くために、1から数える習慣がつきました。
普段絵本を見ながら同じ質問をしても、
ちゃんと1から数えるように!
そして2日で数字もすっかり読めるようになりました!
RISUきっずのデメリット
①きっずの場合は一人でやるのは難しい?
今の子は機械の操作結構なれているので、
ボタンの場所などはすぐに覚えられると思います(笑)
読めない場合のために、音声ボタンはありますが、
字が読めることが前提となる問題もあるので、やはり読めないうちは
ちょっと1人は難しいかも…?
あとは、個性もありますが
幼児だと「できない!やめる!」となる可能性もあるので、やはり最初は一緒にやるのが確実な気がします。
②100点になるとその問題に満足してしまう
親と一緒にやったために、100点になることもあります。
しかし、十分に理解したとは言えないのでもう一度やらせたい。
「もう一度、今度は一人でやってみよう!」と言っても、
ゲーム感覚なので「まだやってないところをすすめたい!」となります。
(うちだけかもしれませんが)
それがいいのか悪いのか…(^^;)
すすめたいのはいいことだとは思うのですが。
一人でやるようになっても、まぐれで当たってたということがないか
ちょっと心配…
ただ忘却曲線に沿って、復習問題を自動で出してくれるようなので、
すすめても復習でもう一度出してくれる可能性はあります。
③RISU算数になると、料金が複雑になる
RISUきっずの料金は変わりません。(月換算で税込み2,750円)
しかし、ほとんどの人が小学校上がってからもRISUを続け、
「RISU算数」をしているのが現状のよう。
小学生のRISU算数になると、ステージごとに料金が変わります。
月に1ステージ以上のペースで進んでいる場合は、学習速度に応じた月々の利用料が発生します。
そのため、1ヶ月の間に1以上ステージをクリアしてしまった分だけ料金が上がります。
ちなみに1ステージは25の問題ステージに分かれており、1問題ステージには3〜4問の小問があります。
参照元:RISU算数 料金について
つまり、安く抑えることを目的として考える場合は、
なるべくその月に1ステージを反復で復習させるやり方も大事(笑)
逆にいえば、やらないのであれば、もったいないのでその分の料金はもらわないよというスタンスです。
やらないからもう辞める、とはなりにくいですね。
重ねますが、きっずは料金変わらないのでご安心を!
④すすみすぎて、将来授業聞かなくならないかちょっと心配
先取り学習は子どもの欲求を満たす点はメリットではありますが、
もう知ってる!ということで将来授業聞かなくなるのでは?というところは心配ではあります…
学校で調子に乗りすぎて、友達に嫌がられないよう親のフォローが必要かもしれないですね(^^😉
ちなみにRISUでは算数検定を積極的に勧めているので、モチベーションの維持はできそうな気がします。
RISUきっずの デメリットは「復習の癖」で改善しよう
もう知っているつもりでも、もう一度聞くと「あれ、認識が違ってた」ということはあります。
復習の習慣は大事だと思うので、親の方も復習してみるようにすすめてみましょう。
とはいえ、実際できなかったものについては、自動的に復習問題を出してくれます。
また、忘却曲線にそって、忘れそうなタイミングで問題を復習として自動で出したりもしてくれるようです。

その月の中で復習すると、RISU算数になってからは料金を多少抑えることができます。でも、子どもに進みたい気持ちがあるなら抑えないほうがいいかも…
RISUきっず:気になる料金は…
RISUきっずの場合
2,500円(税込2,750円)/月換算
年払いのみ。

年払いだと一括で税込33,000払わないといけないので、
1年は続ける覚悟はもたないとですね。
「入会金」「教材費」「タブレット代」は0円。
タブレット代不要なのはいいですね。
ちなみにタブレットは解約後も継続して使っていいようです。
タブレット保険は1年(無料)で有効で、壊した場合は税込6,600円(送料込)で交換できるようです。

幼児のタブレットの扱い、心配だわ…
RISU算数になると先程紹介した通り、ちょっと複雑です。
学習速度に応じて0~8,500円(税込9,350円)利用料が月ごとにかかります。
子どもがどのくらいすすめるかはわかりませんが、
どんなに進んでも利用料が9,350円を超えることはなさそうです。
RISUきっずと他の通信教育との比較: 算数の先取り学習ができるのが最大の違い
小学校入学前の段階からタブレットで学習できるのは、RISUの他には主にこの2つ。
簡単な紹介になってしまいますが、参考にどうぞ!
スマイルゼミ
算数のみならず、英語・国語・生活・自然など、様々な教科が学べます。
そのため塾へ行かせるよりずっと安くつきます。
おもちゃが増えず、タブレットのみで完結するのも良い点。
学習のポイントが貯まると制限時間付きでゲームもできるので、モチベーション継続
できますし、子供向けの漫画(伝記など)も見られるよう。
自動採点機能もあり、親の手がかからない点も良い点です。
実はスマイルゼミも一度体験してみようと思っているところ(体験会も定期開催しているようです!)。
あとはタブレット通信教育のパイオニアであり、漢字のなぞりがきがなめらかにできると評判。タブレットだと確かにペンの反応は気になるところ…
会社で昔使ってたので聞いたことある!という人もいるかと思うのですが、
運営元はジャストシステムというソフトウェアの会社なので、タブレットの質が良いのですね。
デメリットとして、毎月一定量の学習しかできないので、実際やってみたらちょっと物足りなかったという声もあります。
あとは選択問題が多いので、適当に答えても○がついてしまうという声も。

ちなみにRISUと、スマイルゼミと両方併用して使って、いいとこ取りしている人もいるようですよ!
RISUと料金を比較してみると、RISUのが少し安いですね。
こちらは初期費用としてタブレット代が必要になります。(タブレット高機能ですしね)
また保険加入もRISUは無料ですが、こちらは有料です。
(といっても月330円ですが)
スマイルゼミの料金:年間一括払いの場合
2,980円(税込 3,278円)/月換算
(月払いの場合は税込3,960円)
+初期費用タブレット代(一括払いの場合)
9,980円(税込:10,978)
(月払いの場合は税込 1,078円×12回)
タブレットの保険はオプションで税込3,960円(月あたり330円)での加入が可能です。(修理交換費用は別途税込6,600円かかります。)
こどもちゃれんじ
タブレット教材としては、新1年生の「チャレンジ・タッチ」から始まります。
(※紙テキストと、どちらか選べます)
ですが、小学校入学前は、テキスト教材(ワークやDVD、おもちゃ(エデュトイ)、絵本など)と併用して、
自宅のタブレットやスマートフォンを利用して、「デジタルワーク」を利用することができます。
また、オンラインワークはテキストワークの内容と連動しています。

紙のワークだと1度で終わってしまうので、何度もできる
オンラインワークとの併用は魅力。
紙もオンラインも、ワークの問題は比較的易しめなので、とっつきやすさがあります。
ただスマイルゼミと同様、ステージ達成後は、次の月にならないと進めないのと、
専用タブレットではないので、自宅にタブレットが必要&誤操作で別のアプリを開いたりする可能性はあります。
料金は、年中さんと年長さんで金額が異なります。
こちらはRISUよりも安めですね。
年長さんの金額になるとあまり変わらなくなります。
年間一括払いで、
1,980円(税込)/月換算
(月払いの場合は2,379円)
・年長さんは年間一括払いで
2,480円(税込)/月換算
(月払いの場合は2,980円)
入会金などはどちらも0円。
月換算(年払などの最安値) 税込 | 備考 | |
RISUきっず | 2,750円 | |
スマイルゼミ | 3,278円 | 初期費用タブレット10,978円 |
こどもちゃれんじ | 2,379円(年中) | 年長 2,980円 |
比較の際は目的を明確化&必ず体験しよう
スマイルゼミやチャレンジは、小学校入学前から
タブレット学習が利用できるという面ではRISUと共通していますが、
他の教科もあるため、そもそも用途が違います。
他の教材もやらせたいのか?それとも算数に特化したいのか?というように
選ぶ際は教材を使う目的も考えてみるといいと思います。
そしてまずは体験してみて、子どもの反応はもちろん、
親自身がどう感じるかもチェックしてみましょう!
子どもは結構、最初のほうは飽きずにやると思うので、
正直、体験できる短期間ではどれも楽しくやるような気がします(笑)

併用してみて、しばらくお子さんの反応を見るのもいいと思いますが。
私は、今回RISUを体験して、子どもの課題が見つかったのが良かったと感じています。
でもうちの場合は一人ではできないこともわかり、ワーママ・ワンオペの我が家にはその点がネックなこともわかりました。
その家の環境や子どもによっても違うことがありますので、
まずは一度、体験してみてくださいね!
RISUきっず:まとめ
・数学的思考は今後生きる力を身につけるために必要な能力であり、
算数や数の勉強はそのための基礎である
・RISUは算数に特化した教材であるからこそ、数字に強くなりやすく、
親も子も苦手を見つけやすい
・子どものやりたい気持ちに蓋をしないので、勉強させられている感なく、
数の考え方が身につく
・きっずの場合や、小学校以降先取りによって授業を聞かなくなる場合は
親のサポートが必要かもしれない。
・きっずの場合は金額も固定で安い。
小学校以降はやった分だけ金額が上がる。
ただし上限があり、青天井に上がり続けることはない。
逆にやろうと思えば料金を抑える調整も可能。
・他と比較する際は、何を目的にするかを考えてみよう
実際体験してみて、RISUきっずは、
・算数に特化した基礎的な数の考え方を、
・先生や苦手へのサポート付き(孤独でない)で
・ゲーム感覚で(楽しく、青天井に)学ぶことができる」
教材であると私は思いました。
子どもに算数への苦手意識を持たせないために、今日から是非考えてみてください。
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「とりあえず試してから考えたい」
「子どもの反応がみたい」場合、
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↓
RISUきっず https://www.risu-japan.com/lp/anb07a-kids.html
RISU算数 https://www.risu-japan.com/
お試し後も続ける場合は無料。
お試しのみで返品する場合でも1,980円(税込)です。
タブレットはお試し用のサンプル問題などではなく、
すべて本契約と同じものを使えます。
まずは一度、RISUの使い勝手と子どもの変化を体験してみてください♪
限定50名様ですので、お早めに!