ワンダーボックスとRISUを徹底比較!【体験してどっちが良かった?】

夢中で作業する子どもの画像算数教育
この記事では、RISUとワンダーボックスをどちらにしようか?
迷っている人に向けて、体験談を交えながら比較検討しています。

RISUとワンダーボックスといえば、算数をはじめとする理系分野を強化できるタブレット通信教材ですよね。

どっちも捨てがたいけど、どっちが効果的かな?

私も迷った結果、我が家のやらされる感が嫌いな息子(当時4歳)にRISUとワンダーボックスを両方試してみることにしました。

この記事ではその体験をもとに、RISUとワンダーボックスの効果を深堀りしていきます。

RISUとワンダーボックスを両方比較した結果、それぞれの特徴から向き不向きがあることがわかりました!

算数は積み重ねの勉強のため、途中でつまづくと後に大きく影響します。
理系は文系の年収より約100万も多いと言われていますから、算数を得意にしておくと将来の可能性も広がるかもしれません。

お子さんを算数が得意な子にするために、本記事を読んで比較検討してあげてくださいね♪

【この記事はこんな人におすすめです】

  • RISUとワンダーボックス、どちらのほうが算数力アップに効果的か知りたい人
  • RISUとワンダーボックスをどちらも試した人の口コミが知りたい人
  • RISUとワンダーボックスを並べて比較したい人
  • 算数に苦手意識を持ってほしくない人

それぞれの詳細はこちらの記事をご参照ください。

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この記事にはPRが含まれています。リンクを介して購入した場合でも追加料金はかかりません。

RISUとワンダーボックスの基本情報を比較

RISUは算数特化で有名大の先生と、とことん算数をすすめるイメージ。

ワンダーボックスは算数の基礎となる空間認識能力や思考力などの、IQ(地頭力)強化をしていくイメージです。

RISU ワンダーボックス
対象年齢 4歳〜小6 4歳〜10歳
学習形態専用タブレット
(解約後もそのまま使える)
アプリ(スマホ・タブレット)+
キット(紙教材)
学習内容 算数特化 パズル・ボードゲーム・プログラミング・サイエンス・エンジニアリング・アートなど
特徴
  • 算数の先取り学習
  • データ分析されるため忘却曲線に沿って出題
  • 有名大先生より動画が配信
  • 進めてポイントを貯めるとプレゼントあり
  •  STEAM教育を学ぶ
  • IQの向上を目的とした教材
  • アプリとキットの両活用
  • 5年間の研究授業により開発
  • 図形・立体問題多め
  • 問題作成、全国の友達と対戦、作品タブレットで実装可能
身につく能力思考力・読解力・応用力など感性・思考力・創造性・発想力
問題解決能力など
お試し体験通常はやっていない。
ーポンanb07a)利用で
RISUきっずRISU算数
体験可能
 

 資料請求で無料体験可能

料金RISUきっず(幼児)
月2,750円(税込)RISU算数(小学生以降)
…月2,750円(年一括払いのみ
     +
1ステージ未満/ 月クリアだと 0円
1.2ステージ/月:  1,100円
1.7~2ステージ未満/月:3,300円
(学校の1.3~1.5倍速)
2〜2.5ステージ/月: 5,500円
(学校の1.5〜1.9倍速)
3ステージ以上/月:9,350
( 学校の2.3倍速)
タブレット料金は無料
月3,700円(一括払いの場合)
月4,000円(半年払い)
月4,200円(月払い)
兄弟追加1,850円(一人につき)

タブレットが主である点、算数などの理系を強くする点は一緒ですが、
内容としては大きく異なります。

どちらを選んだほうがいいのか?ということですが、両方試してみると「全然違うので、向き不向きは家庭による」と思ったのが正直なところです。

  • 学校ですでに算数を学んでいて、その力を伸ばしたいor克服したい
  • 数への興味をもたせたい
    →RISU

  • 図形や空間認識の力を伸ばしたい
  • 右脳を刺激して、「ひらめき力」を伸ばしたい
    →ワンダーボックス

ざっくり分けると、このような感じ。

うちはそもそもまだ数字が読めるかあやふや段階だったので、ワンダーボックス向きか?とは思いましたが、数字にも興味を持ってほしいという願望もあったので、どちらも試してみました!

子どもはどっちか楽しんでいるか、続けられそうかという観点も大事だしね!

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RISUとワンダーボックスを両方試した反応と効果

RISUとワンダーボックスを、それぞれ1ヶ月体験してみての反応を比較してみました!
(ワンダーボックスについてはその後も続けています。)

※ちなみにうちの息子(当時4歳)は、「やらされる感」が嫌いな典型的男子です!
ハマればとことん、嫌なものや徹底してやらないタイプ。
もしあなたのお子さんが真面目なタイプだったり、女の子であればまた結果が違うと思います。

典型的男子4歳にやらせてみての結果

RISUきっずワンダーボックス
・間違えた問題も嫌がらずに復習し、最後は「まだやりたい〜!」と泣いた

・1ステージは夢中になってやっていたが、ある程度まで進むとやらなくなる姿も見られた

子どもの反応・好きなアプリしかやらないが、好きなものは自己ベストを更新し続けるぐらいハマった

・普段は保育園のため平日はやらないが、たまにやりたくなるようで週に1〜2回はやっている

・それまでできなかった
数を数える癖がついた・先取りをして、まだ難しいものもどんどん先に進めていた
効果・難しい問題にチャレンジして自己ベストを更新し続けた

・3ヶ月継続で、立体的な絵が描けるようになった

・レゴをやる時間も増えた

・年中だったからか、
意外と親がついていないと問題を理解できない箇所もなかった(読み上げ機能はあり)
親のフォロー・アプリは一人でも進められる。
キットはまだ幼児だと一人ではできないのでフォロー必要

一言でいうと、「ワンダーボックスはとりくみやすい
「RISUは効果がわかりやすい」という印象です。

どちらも少しづつステージクリアしていくイメージのため、小さな成功体験を積み重ねることができるという点ではどちらも良いです!

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RISUきっずを試した結果

RISUは「75%が先取り学習!」と謳っているだけあって、
小問をクリアしていくと嬉しいようで、どんどん先にすすめる様子が見られました。

当時できなかった数を数える習慣がRISUのおかげでついたので、
「できるようになっている」という効果がわかりやすいです!

RISU

画像右上に「ポイント」とありますが、問題をすすめることでポイントがもらえ、貯めた額に応じて実際にプレゼントがもらえます。なんと、iphoneもあるという!
モチベーションアップにもなりそうです。
しかし、ある程度のレベル(その時の限界レベル)までいくとちょっと挫折感というか、「やればできる!」とまではいかず、あまりやらない時期も出てきました

また読み上げ機能はついているものの、
数字がまだ読めなかったり、言葉の意味がよくわからなかったりして
親がフォローするシーンが意外とありました。(一人ですすめられるときもあります。)

ちなみに選択式解答のため、見ていないと、たまに適当に解答を押して当てる様子もありました…

ドリルのような「勉強感」がまだそんなに好きではないタイプなのと、
普段はブロックやレゴが好きなタイプなので、数字そのものより図形の方が興味があります。
そのため、未就学児の場合は、
数字に興味を持ち始めたり、その力を伸ばしたがっている子なら向いているかもしれません!

\お試し後も続ける場合は無料。お試しのみで返品する場合でも1,980円(税込)/
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ワンダーボックスを試した結果

ワンダーボックスはよりゲーム感覚でできるためか、
飽きることなく、わりとコンスタントに続けていたように思います。

ゲーム感覚のままなので、難問まできても「できるはず!諦めないぞ!」と思うのか、わかるまで諦めずに挑戦する姿も。

クリアすると城の段数が上がったりするので視覚的に成果が確認できます。

ワンダーボックスのコンテンツは、ほかにもものすごい数があるので、飽きずにできます。
(詳細はこちら:ワンダーボックスはどんなアプリがあるか徹底解説。未就学児ならコレ!

ただ効果としては、
RISUは「以前できなかったとことができた!」という理解の進度はわかりやすいですが、こちらは効果としては何が伸びたのか、短期間では実感しにくいです。

ただ一応3ヶ月続けると、少し空間認識能力がついてきたのか!?
奥行きのある絵が描けるようになってきました!

ワンダーボックスの効果が出た!

実際にIQが伸びたとされる実証実験があるのですが、
その実験も3ヶ月継続で結果が出ているようです。

すぐには効果が出ないものなのかもしれませんが、
こうした目に見えない部分(知能)を伸ばすことが、結果的に学力にもつながると言われていますので、学力の下地となる部分を伸ばせるという点では、他の教材とは一味違うメリットかなと思います。

また、アプリは読み上げなくても操作するとルールが理解できるようになっているので、アプリは一人でも全然できます。
しかし、キットはまだ幼児一人では難しいです。

メカニクスロボ説明書

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RISUとワンダーボックスの試してみた結論

このお試しをやってみた感じ、

  • 勉強が嫌いではなく、真面目に続けられる子RISU
  • 勉強感が嫌いで、ゲーム感があるとやり続けられる子ワンダーボックス

が、合っているのかな?と私は思いました。

うちはまだ学校に通っていないので、小学生であれば違ってくるかと思いますが、
「とっつきやすさはワンダーボックス、伸び感実感はRISU」なので

「幼児のうちはワンダーボックスで、小学生になればRISUの切り替えも検討」

でもいいのかなと思います。

幼児の場合は、
数字に興味があってその力を伸ばしたい子はRISU、
図形や立体に興味がある場合はワンダーボックス
というふうにも考えられると思います!

ワンダーボックス・RISUはどちらが子どもに効果的?

疑問

どちらも子どもにとっては良い変化が期待できそうな教材です。
しかし同じ算数をはじめとする理系の力が着く方向性でも、学べることは全然違うものだと思います。

RISU算数の効果や優れた点

RISUは始めた75%の子が自分の学年より先に進めてしまうほど、
算数を好きにさせてくれる教材
難関中学への合格者や算数検定への合格者を多数出している実績もあります。

東大生など有名大先生によるその子の分析、解説動画があるので、
受験対応にはすごく良さそう!

個人的に一番いいなと思う点は、
学習したデータが本部に送信されるので、
有名大の先生達がその子にあった分析をしてくれるという点。

その子に合った出題や個別フォローがあり、
また忘却曲線に沿って分析し、忘れそうなタイミングで問題を出題してくれたりします。

これはオンライン学習ならではの機能!
算数の教科教育としては大変優れている教材だと思います。

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ワンダーボックスの効果と優れた点

ワンダーボックスでは、同社の算数アプリ「シンクシンク!」を用いた実証実験にて
保護者の学歴や子どもの学年に関係なく、IQや偏差値がアップし、
学力にも好影響があったことが証明されています。

PRTIMESより引用

算数オリンピックに出題される問題を集めた難問アプリもありますし、
全体的に図形や立体の問題が多いです。
小学校受験では図形の問題も多いので、受験の対策としてはRISUに負けていません。

ちなみに、立体・図形に強い子は総じて算数に強いとも言われています。

通り抜け

個人的に良いと思う点は、やはりSTEAM教育特化の地頭強化教材であり、
アナログとデジタルの良いとこ取りなところ。

※「STEAM教育」とは、
Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)(「STEM教育」)
+Arts(教養/創造性)の頭文字をとったもの。国を上げてが最近力を入れている教育です。

算数だけでなく、プログラミングやアートなど今後AIに負けない必要スキルを学べるので、問題解決力や柔軟な思考が身につく期待ができます。

またキットを使ったり問題作成したり、オンライン上で実装したりと能動的な学習ができるので、物事を違った視点から考える癖がついたり、ひらめきの力を高めてくれると思います。

RISUもワンダーボックスもどちらも効果としては悪くないので、
最終的には「どちらが現実的に続けられそうか?」で比較するのがいいでしょう。(子どもが続けそうか?親がどのくらいフォローできるか?経済的にどうかなど)

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RISUとワンダーボックスの料金比較

RISUとワンダーボックスにかかる費用について説明します。

RISU ワンダーボックス
費用比較RISUきっず(幼児)
…月2,750円(税込)RISU算数(小学生以降)
…月2,750円(税込み)

1ステージ未満/
月クリアだと 0円1.2ステージ/月: 1,100円1.7~2ステージ未満/月:3,300円
(学校の1.3~1.5倍速)2〜2.5ステージ/月: 5,500円
(学校の1.5〜1.9倍速)3ステージ以上/月:9,350
( 学校の2.3倍速)タブレット料金は無料
月3,700円(一括払いの場合)
月4,000円(半年払い)
月4,200円(月払い)
兄弟追加1,850円(一人につき)

どちらも、入会金や解約手数料などはありません。
順番に解説していきます。

RISUの料金

RISU公式HPより引用

基本料金は月2,750円。
幼児のうち(RISUきっず)は金額はこのまま変わりません
ワンダーボックスは一括払いを使っても月3,700円なので、
幼児のうちはRISUのほうが安価です。

しかもRISUはタブレット代は無料であり、解約後はなんと、それまでの問題そのままにタブレットを使うことができます!

しかし、小学生になると話は別。
「RISU算数」では表の通り、進捗状況によっては、さらに利用料が加算されるので、RISUの方がワンダーボックスよりも高くなることがあります。

公式サイトより引用

月に1.2ステージクリアすると、すでにワンダーボックスより高く。。

ちなみに1ステージは小問3〜4つ×25題。
結構サクサクいけちゃうので、意識してセーブしないと1ヶ月しないうちに普通に終わります。

1ステージ25題

ちなみに、最高だと9,350円プラスでかかります。
ただこれは2年8ヶ月で小学校の全内容を修了するハイペースなので、なかなかいないとは思います(笑)

これは「あまりやっていないのに、利用料をもらうのもどうか」との、運営元の個人に合わせるスタンスがあるようです。

ただ、子どもがどのくらいすすめそうなのか、こればかりはやってみないとわかりませんね!

安く抑えたいとしたら、1月に1ステージ超えないようにするなどですが、
そしたら「先取り学習」の意味がなくなっちゃいますね。

未知数ではありますが、できることなら頑張ってもらったほうがやらせた意味はあるので、料金については増える可能性があることを心得ておきましょう。

また支払い方法が1年一括払いのみ(33,000円(税込))かつ、途中返金不可のため、そこがネックの一つにはなるかもしれません。
1年できるか不安な場合は、お試し体験を必ずやっておきましょう!
RISUのお試し体験

通常HPからではお試しできないので、
クーポンコード(anb07aの入力が必要です。
お試し後も続ける場合は無料。
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ワンダーボックスの料金

アプリを開いたところ

ワンダーボックスは学年が上がってもずっと料金は一定(1年一括払いで月3,700円)なのでわかりやすいです。
また、途中解約でも返金可能です。

月3,700円(一括払いの場合)
月4,000円(半年払い)
月4,200円(月払い)
兄弟追加1,850円(一人につき)

年払いと月払いですと、年6,000円も変わってくるので、1年一括払いがおすすめ
タブレットは自分で用意する必要がありますが、スマホでもOKです。

ただ、料金の割に教材がたくさんくるので、
「すべてやりきることができないという口コミもよく聞くよ。

確かに「その料金分ちゃんとやりきったのかな?」が不安になるかもしれませんが、運営元は「自分の好きなものを選択させる」というスタンスなので、すべてやりきれないことを承知で量を出しているようです。

自分で選択できるというのは子どもにとっても自由度が高く、楽しみやすいでしょうね。少ないよりはいいかもしれません。

たとえ小さなことでも、「自分で選んだ」という感覚があると子どものやる気も違いますし、選択させる機会を多く持つことは成長にも良い影響を与えてくれます。
気になるようなら、親が事前に一通りどんなゲームがあるか知っておいて、
たまに「こっちも面白そうよ!」と勧めてあげてもいいかもしれません♪
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RISUとワンダーボックス:メリット・デメリットを比較

おすすめ 子ども

RISU・ワンダーボックスそれぞれのメリット・デメリットを比べてみましょう!

RISUのメリット・デメリット

メリットデメリット
・有名大先生のサポートがある・料金体系がわかりにくい
・学習データ分析をしてくれるので合わせた出題や解説動画を出してくれる・勉強感があるので向き不向きがある
・算数特化のため、苦手箇所を把握しやすい・紙教材がない
・算数に強くなるので数学的思考力が上がる・幼児の場合は親のフォローが多いかも
・算数の先取り学習が可能・先取りすると授業聞かなくなるかも

RISUは他の教材がなく、算数に特化した珍しいタブレット教材です。
だからこそ、苦手箇所を親も本部も把握しやすいと思います。

他教材で紙ワークをやっていた時は他の教科も混ざるので数の問題は少なく、また一度しかできませんでした。

しかしRISUは算数のみで、かつタブレットなので何度もできます。
あらゆる変化球の問題が出題されるので、
それまでの紙ワークでは知らなかった苦手箇所がわかるようになりました!

しかし、既述した先取りする場合の料金体系のわかりにくさは他の方の口コミでもよく見かけます。

また先取りをたくさんすると、授業を聞かなくなったり、
まさかとは思うけど他の友達をバカにしたりしないかな…?

というところもちょっと懸念点ではあるので、
先取りがたくさんできる子の場合は、親がフォローしてあげることも必要かと思います。

先取りを自らどんどんしたがる、こと自体は良いことではありますけどね♪

ワンダーボックスのメリット・デメリット

メリットデメリット
・STEAM教育が学べる・効果がわかりにくい
・キットとアプリで思考力・空間認識・問題解決などのセンスがつく ・キットは幼児のうちは親のフォローが必要
・全国の友達と対戦したり作品の発表ができる ・アプリがたくさんあるのでやりきらない
・毎月内容が変わり飽きにくい・ 過去のゲームができなくなる
・文字が読めなくてもできる・家のタブレットなので
他のアプリをやる可能性も

ワンダーボックスはプログラミングやアートなど、様々な方法で思考力や想像力を身につけることができます。

また問題作成をしたり、全国に作品を発表したり、ボードゲームをすることで
能動的な学習方法が身につく点は他の教材とは違います。
答えのない問題に取り組むこともあります。

子どももゲーム感覚で楽しくやってるので飽きない気がしますね。

しかしタブレットを利用することで他のアプリを使う可能性もありますし、
キットは一人ではできないこともあるため、親がフォローしてあげることは多少必要です。

タブレットには他のゲームを入れないようにしたり、
キットは休日にやるなどの工夫をしてあげるのが良いかもれません。

効果は分かりづらい?
  • ワンダーボックスは教科科目のように、効果が数値では表せません。
    しかし「学ぶことは楽しい」と早い時期から学習意欲をつけられる、という意味ではとても効果的です。
  • また、今STEAM教育が重視されているのは、将来は約半数の仕事がAIに替わられてしまうと考えられているから。
    知識重視の仕事より、AIのできない感性や思考力、創造力の部分を鍛えることができる点では、すぐには見えなくてもきっと将来の役に立ちます♪

RISUが向いている子

  • 算数の苦手を克服させてあげたい、あるいはレベルアップさせたい
  • 先取りして難易度の高い問題にもチャレンジさせてあげたい
  • タブレット通信教材でありつつも、先生のフォローや分析がほしい
  • 真面目に取り組むことができるタイプ
  • 先取りで料金アップするのは多少はOK

RISUが向いているのは、すでに算数が苦手であることが明白であったり、
または得意だからこそ力を伸ばしてあげたい、と思う場合です。
真面目なコツコツタイプの子ならより効果的でしょう。

\お試し後も続ける場合は無料。お試しのみで返品する場合でも1,980円(税込)/
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ワンダーボックスが向いている子

  • まずは算数の基礎となる地頭を強化したい
  • STEAM教育という言葉に惹かれる
  • 能動的な学習で思考力、感性、ひらめきを身に着けたい
  • パズル・ボードゲーム、プログラミング、工作が好きな子
  • 勉強感が嫌いで、ゲームっぽい方が好きな子
  • 教科教育は別でやるorやらない
  • 効果がすぐには出ないことは承知である

ワンダーボックスが向いているのは、ゲームのようなワクワクすることが好きな、活発な子だと思います。

今後はAIに仕事の半数がとられると言われている時代。これまでにない柔軟な発想力が必要になります。

教科教育はやりませんが、「楽しみながら今後生きるための大事な能力を育てたい」と思うならワンダーボックスでしょう。

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RISUとワンダーボックス比較:まとめ

  • ワンダーボックスはSTEAM教育特化教材で、学校教科科目は一切ないが、アプリとキットの地頭強化が期待できる教材。
  • IQや学力が実際にアップした実績もある。
  • 問題作成やキットの作成など、能動的に楽しくできる点も魅力。
  • その一方、効果がすぐには出ないため、実感したい場合は進捗状況などを確認したりすると良い。
    ワンダーボックスの口コミはこちら:
    【ワンダーボックス口コミ】82%が効果を実感!年中4歳の作画も変化!

RISUもワンダーボックスも、算数などの理系分野を育てるのに
どちらも魅力的な教材です。
うちの場合は、どちらも効果が実感できました。

お試しの結果、うちはワンダーボックスを続けることにしましたが、
その理由は単純で「子どもが1ヶ月楽しく続けられた」からです。

ただうちはまだ未就学児なので、
小学校に入って勉強するようになれば今後変わる可能性もあります。

ですから、実際にどんな反応になるかは「やってみないと、わからない」というのが本当のところ。
料金も一括払いが一番安いのであれば、長く続ける方を選びたいですよね。

あなたの子がRISUとワンダーボックス、どちらに向いているのか
は、
ぜひ一度試して判断してみるのがおすすめです!

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